木喰上人生誕300年を記念し、身延町で開催された展覧会の各種プロモーションツール。木喰上人が着ていたとされる「鼠色の衣」を現代的に変換したシルバーをキーカラーとし、すべてのツールおよびグッズに展開。会場の身延町なかとみ現代工芸美術館では、これまで同美術館で開催された展覧会の入場者数記録をつくるなど、多くの反響があるデザインとなりました。